融資のポイント
起業するには、資金が必要となりますよね。
自分で貯めてきた貯金があれば良いですが、なかなかそれは難しいことですよね。
ほとんどの方は、融資を受けるカタチになると思います。
融資を受けるということは、「借りる」ということです。
ですから会社的には負債が増えることになります。
当然借りたところに返さなければなりませんし、利息も発生します。
出資先として、大きく分けると3つに分けられます。
それぞれ借りやすさや借りられる金額が異なります。
おすすめは、公共的な出資です。
たとえば、日本政策金融公庫などの政府系金融機関。
開業して間もない頃は、本当に頼りになる存在です。
なぜなら、要件さえ満たせば融資が下りやすいからです。
また、利率も低めですし、「新創業融資制度」を利用すれば、保証人や担保が必要ありません。
さらに、事業主が女性であったり、30歳未満の若者、55歳以上のシニアであれば、より利率が低くなる優遇措置があります。
まずはこの政府系金融機関を頼りにすることをおすすめします。
または、地方自治体からの出資ですね。
「制度融資」と「直接融資」があります。
前者は、地方自治体と金融機関、信用保証協会の3社が協力して出資する制度です。
後者は、地方自治体が直接出資してくれますが、数は少ないです。
一度地方自治体に聞いてみるといいでしょう。
最後に、銀行や信用金庫からの出資ですね。
基本的に銀行や信用金庫はハードルが高いです。
開業間もない企業にはなかなか審査が通りません。
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